日米通算2500投球回という偉業を成し遂げた(写真はイメージ)
【楽天 2-4 ソフトバンク】(31日・楽天モバイル)
今季から日本界に復帰し、楽天の一員となった前田健太が満を持して先発。2回表、無死満塁というピンチを無失点で凌ぐと、その裏に太田のタイムリーで楽天が先制し幸先の良いスタートを切った。
今オフの楽天は“三者三様” FAで行く人出る人、そして残った人3選手
しかし、ソフトバンクの粘りに遭い3回に同点、4回には勝ち越しを許す苦しい展開。前田はこの試合で「日米通算2500投球回」という金字塔を打ち立てたが、打線の援護が届かず記念すべき一戦を白星で飾ることはできなかった。
終盤に1点差まで詰め寄る執念を見せたものの、9回に突き放され万事休す。楽天はこれで3連敗となり、日本ハムと並んで最下位に転落。開幕から無傷の4連勝と勢いに乗るソフトバンクの壁を崩すには至らなかった。
SNSでは「マエケンの2500イニング達成に胸が熱くなった」と祝福が相次いだ。一方で、「先制したがソフトバンクが一枚上手」「もう一本の決定打が必要」と打線の援護不足を嘆く声も目立った。しかし、「まだ始まったばかり。マエケンの経験を糧に逆襲してほしい」と次戦への期待を寄せる書き込みも多かった。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
