イタリアがプエルトリコを破り、初の4強入り!
WBC準々決勝がヒューストンで行われ、B組1位のイタリアがプエルトリコ(A組2位)の猛追をしのぎ、同国史上初となるベスト4進出を決めた。1次リーグで米国に快勝した実力がフロック(まぐれ)でないことを証明し、破竹の5連勝で決勝ラウンドへと駒を進めた。
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試合は初回に1点を先制された直後の攻撃で4番パスカンティーノ(ロイヤルズ)の同点打、続くキャンゾーン(マリナーズ)、カングリオン(ロイヤルズ)の連続適時打で逆転に成功。四回にはビデオ判定で満塁弾が二塁打に覆る不運もありながら、ドラツィオ(ダイヤモンドバックス傘下)の犠飛でリードを3点に広げた。
終盤、プエルトリコの反撃により2点差まで詰め寄られたが、八回途中からマウンドを託された守護神ワイサート(レッドソックス)が魂の投球で締めくくり、歴史的な勝利を掴み取った。
一方、もう1つの準々決勝では、優勝候補の一角・日本代表がベネズエラ代表に惜敗。ベネズエラが、準決勝でイタリアの前に立ちはだかる。
決勝へと駒を進めるのは、今大会最大の旋風を巻き起こすイタリアか?それとも日本を下し勢いに乗るベネズエラか?世界一をかけた決戦の舞台、マイアミでの激闘からまだまだ目が離せない。
記事/ミミ
編集/まるスポ編集部
