永田裕志(右)は「とんでもない怪物になる」とウルフアロンを絶賛
自主興行「Blue Justice」を振り返った永田裕志

永田「はい、どうも皆様ありがとうございました。まぁ昨年以上にお客様が入ってくれました。昨年は本当に苦しかったですけどね。まぁ棚橋選手が引退されまして社長として今日来てくれて、ファンサービスもかなりしてくれましたしね。
そして1月4日のテレビでウルフアロンが素晴らしい活躍をしてくれたことも含めて、新日本プロレスが画面を通じてお客様に、佐倉市民の皆様に伝わったんじゃないですかね。いや、本当に昨年以上に、最初2023年にやった時に近いくらいお客様が入ってくれた……まぁあそこまではどうなんだろう?
ちょっと集計見ないとわかりませんけど、本当にたくさんのお客様に入ってくれて、ノリも良く我々を迎え入れてくれて。本当は来年も引き続きやりたいところですが、この佐倉市民体育館が2年間改修工事があって使えないということで、まぁ近隣のどっかで、近いところで大会開催できればなと、来年は思っております」
──ウルフ選手のプロレス入りのきっかけを与えた選手ですけど、改めて組んでいかがでしたか?
永田「まぁ元気いいっすよね。荒削りなのもあるし、まだまだ。まぁ試合やっていけばボロが出るでしょうけど、でもしっかり地方巡業1発目仕留めてくれるんだから大したもんすよね。まぁこれからドンドン試合数をこなして、いっぱいボロ出してもいいんで、そうやって成長してほしいっすね。
初めて、まぁ初めてって言っても彼にとって試合は3試合目、4試合目だけど、やっぱり素晴らしいものを持ってるのは横にいて感じましたね。ドンドン場数を踏めばとんでもない怪物になると思いますけどね」
──改めて4日のデビュー戦をご覧になった感想はいかがでしたか?
永田「よくこんなに自らの身体を持て余すことなく、闘うことができるなって。やっぱりプロレス好きなのもそうだし、天性のセンスがあるんじゃないですかね。あんなに上手くいくプロレス人生ばかりじゃないんで、ドンドン失敗もするだろうし、ボロも出るかもしれない。
それはそれでドンドン自分の中で肥やしにしてってくれればいいなと思います。どんなに素晴らしい選手でも絶対そういうのあるんですよ。それをドンドン肥やしにして、やっぱり一流になっていくという。まぁ既にもうデビュー戦でベルト獲っちゃったから既に一流なんですけどね」
──試合後、天山さんをリングに上げて祝福したのは個人的な想いが強かったんですか?
永田「そうですね。まぁ天山さん35周年。僕が来年35周年ってことは天山、小島両選手35周年っていうのはまぁ身近な世代なんで、同世代だからわかることで。ただやっぱり我々世代はよく悲運の世代って言われるじゃない(笑)。
だからさ、やっぱりなかなかね、そういうのは周りがやってくれないから。だから俺はそういう意味で同世代の絆ってのがあるんで、天山さんをお祝いさせてもらいました。まぁ社長もリングに上がってくれて花束渡してくれたことはありがたかったです。まぁ小島さんは9月の東金かな?あとはその東金までの間にもう一箇所、年内大会を開催したいと思います。
まぁ佐倉市民体育館は2年後に改修が終わり、新たな市民体育館になる上で、その時まで現役でいるって俺は言っちゃいましたから、まだまだ辞めれないですね、はい。どうもありがとうございました」
──永田選手からして久々のホームリング、新日本のリングはいかがでしたか?
永田「だよね。去年の9月以来? 9月の後楽園以来ですね、『新日ちゃんぴおん。』興行。あれ以来ですよ。ホームはいいですよね。だいぶ懐かしいメンバーと、今日いたメンバーが感じちゃうんですけど、まぁ道場だけはとりあえずほぼ毎日行ってますんで、でも会場来ると懐かしさとかそういうの感じますね」
──控室の空気とかそういうのが一番新日本を感じるんじゃないですか?
永田「そう、それもありますね。やっぱり懐かしかったし、まぁ俺より上の世代誰もいない……アァ小島さん一人か。そんな感じっすね。まぁ懐かしかったし、またいつ戻れるかわかりませんが、毎日道場には行って身体鍛えてますんで。以上です」

成田「オイ、ウルフアロン、テメーのな、その持ってるだけのベルトな、いいか、俺のもんなんだよ。そのベルトは俺だけが持っていいものなんだよ。わかったか、バカヤロー」
※EVIL、裕二郎、東郷はノーコメント
