【全日本】井上凌、覚悟の「ゼンニチJr.フェスティバル2025」へ! ―― 新日本・藤田晃生へのリベンジ誓う

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【写真】全日本プロレスの未来を担う男!激闘の軌跡

「まだ何も実績を残せていない」と話す井上。キャリア4年目、今年は初のベルト獲得なるか?

井上凌、2002年8月18日生まれ、福岡県久留米市出身。高校では3年間レスリングを経験、2020年12月に全日本プロレスの公開入門テストに合格、練習生となる。

2022年1月2日に後楽園ホール、vs田村男児戦でデビュー。デビュー後はアジアタッグ王座や世界ジュニア王座、GAORA TV王座など様々なタイトルマッチに挑戦。

「ゼンニチ本隊」所属ながらも一匹狼的な戦いを重視する姿勢を表明。

2024年4月には左膝関節内側側副靭帯を損傷し、一時欠場したが手術はせずに鍼治療などで回復。同年6月24日には復帰を果たした。現在、キャリア4年目に突入し、さらなる飛躍が期待される。

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