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【写真】カリスマ、狂気の闘いと華麗なる経歴

DDTプロレスリングの佐々木大輔は、1985年11月22日生まれ、東京都練馬区出身。プロレスラーのディック東郷に師事し、2005年10月22日にデビュー
2016年には自身のユニット「DAMNATION」を結成(現在は「DAMNATION T.A」)。「群れない・媚びない・結婚しない」をスローガンに、そのカリスマ性で多くのファンを魅了。
これまでにはDDTの最高峰であるKO-D無差別級王座をはじめ、KO-Dタッグ王座、KO-D6人タッグ王座、DDT UNIVERSAL王座など、数々の主要タイトルを獲得。2011年と2012年には新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」にも参戦し、他団体でもその実力を証明した。
2018年「KING OF DDTトーナメント」で初優勝。直近では2025年7月5日にKO-D6人タッグ王座(w/岡谷英樹、イルシオン)の防衛に成功している。
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