【全日本】「絶対的な存在」へ! 青柳亮生、自ら提唱のJr.リーグ戦で全日ジュニアの頂点を目指す!

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【写真】青柳亮生、全日本プロレスを牽引する若き才能の全貌

キャリア6年目の青柳亮生は全日ジュニアの象徴になれるか!


1999年12月7日生まれ、長野県松本市出身。身長175cm体重80kg。兄は全日本プロレス所属の青柳優馬。

2019年1月2日にデビューし、卓越した身体能力と華麗な飛び技で注目を集めています。得意技はファイヤーバードスプラッシュやムーンサルトプレス。

主なタイトルには世界ジュニアヘビー級王座(第63代、第65代)があり、2022年9月にはタイガーマスク選手を破り初戴冠。2023年5月にも同王座に返り咲いています。また、2022年にはジュニアの祭典「Jr. BATTLE OF GLORY」で優勝し、2023年3月には新日本プロレスのマスター・ワト選手とのシングルマッチも実現しました。

2023年7月にはプロレスリング・ノアのリングに上がり、GHCジュニアヘビー級王者HAYATA選手への挑戦を表明。

2024年2月20日、試合中に左前十字靱帯・半月板・内側側副靭帯損傷のケガを負い、長期欠場。同年12月31日代々木大会で復帰。2025年6月15日、兄・優馬とのタッグで安齊勇馬&ライジングHAYATO組を破り第126代アジアタッグ王者に。

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