アジア競技大会 女子クオドルプルスカルに出場するローイング日本代表メンバー
愛知・名古屋アジア競技大会のローイング競技が9月23日、24日の2日間、岐阜県海津市と愛知県愛西市にまたがる長良川国際レガッタコースで行われる。
当初は20日から24日までの5日間で開催される予定だったが、9月8日の豪雨による川の水位上昇を受けて日程を変更。さらに15日の大雨で会場整備に時間を要したため、競技開始は23日となった。
予定外の事態に見舞われながらも、関係者は選手が安全に力を発揮できる舞台を整えるため、準備を続けてきた。
1994年広島アジア大会・ローイング(当時の名称は「ボート」)男子軽量級ダブルスカル金メダリストで、今回解説を担当する杉藤洋志さんによると、豪雨の影響でコースには流木などが流れ込んだという。ボートがレース中に接触すれば、安全面だけでなく公平性にも影響するため、慎重に整備が進められている。
一方、現在のコースについては「コンディションそのものは非常に良いです。この程度の風であれば問題ありませんし、少し順風も吹いています。もともと長良川は高速コースとして知られているので、レースが始まれば非常に速いタイムが期待できるのではないでしょうか」と説明した。
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