アジア競技大会 女子クオドルプルスカルに出場するローイング日本代表メンバー
長良川での経験を未来へ
長良川では2005年に世界選手権が開催されており、今回は21年ぶりに世界的な舞台として注目を集める。
杉藤さんは「これだけのインフラが整っている場所です。今回、さまざまな課題がありましたが、その経験を積み重ねていくことが大切です」と強調する。
「試合に出る選手やコーチだけではなく、日本のローイング界全体にとって、国際大会を運営する経験の蓄積につながってほしいと思います」
豪雨による日程変更を乗り越え、ローイング競技の開幕を迎えようとしている長良川。選手たちが繰り広げるメダル争いとともに、この経験を日本ローイング界の未来へどうつなげるかも、大会の大きなテーマとなる。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部


