【ソフトバンク 6-1 楽天】(8月16日・みずほPayPayドーム福岡)
楽天は16日、敵地で首位・ソフトバンクと対戦し、1―6で敗れた。連勝で迎えたカード3戦目だったが、投打がかみ合わず3タテはならなかった。
楽天先発の古謝は、ソフトバンク打線を相手に粘りの投球を披露。4回まで無失点に抑えたが、5回2死一、二塁から近藤健介に右翼への適時打を浴び、先制点を許した。それでも5回91球を投げ、6安打1失点と試合をつくり、後続に託す。
しかし、6回に流れが大きく傾いた。2番手・柴田大地が1死一、二塁のピンチを背負うと、庄子雄大に右翼への2点適時三塁打を浴びる。さらに正木智也にも左翼席への2ランを許し、この回一挙4失点。0―5とリードを広げられた。
打線は7回、無死満塁の絶好機をつくったものの、代打・渡邊佳明の併殺打の間に1点を返すにとどまった。反撃の糸口をつかみながらも畳みかけることができず、首位相手の3連勝を逃した。
SNS上では「古謝は5回1失点なら十分」「先発が粘っていただけに勝ちたかった」と左腕を評価する声が上がる一方、「無死満塁で1点だけは痛い」「あそこで一気に追い上げたかった」と、好機を生かし切れなかった打線を惜しむ声も見られた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
