天が価値ある白星を掴み取る(イメージは写真)
【西武 2ー4 楽天】(9月28日・ベルーナドーム)
前日の悔しい逆転負けから一転、主導権を握り続けた楽天が価値ある白星を掴み取った。
ベルーナドームで行われた西武との今季最終戦。楽天は初回、1番・中島大輔の足で掴んだ好機から、3番・小深田大翔のピッチャー強襲打で相手先発の隅田知一郎を降板に追い込むと、西武の守備の乱れに乗じて1点を先制した。
なおもチャンスで6番・辰己涼介が勝負強くタイムリーを放ち、幸先よく2点を先行。勢いに乗る打線は2回にも相手のミスにつけ込んで加点すると、3回には4番・YG安田が豪快なソロアーチを叩き込み、リードを3点に広げた。
先発のマウンドに上がったベテランの岸孝之は、要所を締めるベテランらしい圧巻の投球を披露。2回にソロ本塁打で1点を失ったものの、5回を86球、被安打6、1失点にまとめてマウンドを降り、今季5勝目を手にした。
6回に1点を返されたものの、後半は救援陣が小刻みな継投で西武の反撃を完封。打線が掴んだリードを盤石のリレーで守り切った。また、この試合で辰己が通算1000試合出場という節目を達成し、メモリアルな一戦を自らの安打とチームの勝利で華々しく飾った。
この見事な勝利にSNS上でもファンからの歓喜の声が溢れている。「岸さんの安定感抜群の投球には感謝しかない」「辰己選手、1000試合出場達成とナイスタイムリーおめでとう」といったベテランや節目を迎えた主砲への称賛が相次いだ。
さらに「序盤からの集中打が見事だった」「前日の悔しさを晴らす素晴らしい戦いぶり」など、一丸となって掴み取った白星に喜びを分かち合う投稿が多数寄せられている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部


