海野翔太が脳震とうで『G1』全戦欠場
新日本プロレスは15日、海野翔太が脳震とうの症状によりドクターストップとなり、開催中の『G1 CLIMAX 36』を全大会欠場すると発表した。
海野は11日(日本時間12日)、米国・シカゴで開幕した『G1 CLIMAX 36』のBブロック公式戦でザック・セイバーJr.と激突。激戦の末に敗れると、試合後はコメントを残さず会場をあとにしていた。
新日本プロレスによると、試合後に脳震とうの症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなった。これに伴い、今後予定されていたBブロック公式戦はすべて海野の不戦敗(対戦相手の不戦勝)となる。
昨年の『G1』ではBブロック2位でリーグ戦を突破し、その後、辻陽太に敗れた海野。さらなる飛躍が期待された今大会だったが、開幕からわずか1試合で無念の離脱となった。
なお、新日本プロレスは海野の欠場に伴い、各大会の対戦カードを一部変更し、決定次第発表するとしている。
思わぬ形で『G1』を離脱することになった海野だが、今は何よりも一日も早い回復が待たれる。
