6日、韓国・高陽でバスケットボール男子日本代表は「2027年W杯アジア1次予選」B組の最終第6戦に臨む(写真はイメージ)
バスケットボール男子日本代表は6日、韓国・高陽で「2027年W杯アジア1次予選」B組の最終第6戦に臨む。5日には現地で最終調整が行われ、渡辺雄太(千葉J)や馬場雄大(長崎)らが決戦への意気込みを語った。
完全アウェーの奇跡!バスケ男子日本代表が中国を破る W杯二次予選進出
日本はすでに2次予選進出を決めているが、今回は単なる“消化試合”ではない。8月から始まる2次予選には1次予選の勝敗がそのまま持ち越されるため、今後の大舞台を見据えても絶対に落とせない重要な一戦となる。
一方、対戦相手の韓国はまさに崖っぷちだ。
日本に敗れ、別カードで中国が台湾に勝利すると1次予選敗退が決まるという後がない状況である。
渡辺は「相手は全力で倒しに来る。絶対にのまれることなく、自分たちらしいプレーを40分間継続したい」と、強い警戒感とともに必勝を誓った。
また、韓国はBリーグ・長崎のイ・ヒョンジュンが不在だが、チームメイトの馬場は「彼がいない分、的が絞りにくく(抑えどころが)分散される」と組織力への警戒を強めている。
SNS上ではファンから「2次予選を有利に進めるためにも絶対連勝!」「完全アウェイだけど、今の日本なら韓国を圧倒できるはず」といった熱い声援が飛び交う。
その一方で、「崖っぷちの韓国は死に物狂いで来るから怖い」「ヒョンジュン不在をどう突くかが鍵」と、一筋縄ではいかない日韓戦特有の緊張感にも注目が集まっている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
