浅村に今季第一号ホームランが出て、楽天も4年ぶり貯金4一発が出たのが何よりの収穫(写真はイメージ)
【楽天 9-1 ロッテ】(4月18日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
楽天モバイル最強パーク宮城で行われたロッテとの第2戦、楽天は投打にわたって圧倒的なパフォーマンスを披露し、9-1という大差で連勝を飾った。前日の勝利で勢いに乗るチームは、序盤から集中力の高い攻撃を仕掛け、首位猛追への執念をグラウンドで体現した。
均衡が破れたのは3回裏。2死満塁という絶好の好機で、昨夜のヒーローである村林が勝負強さを発揮し、均衡を破る先制タイムリーを放つ。さらに続く一、二塁の場面で、主砲・浅村がライトへ2点タイムリーツーベースを運び、この回一挙4点のビッグイニングを作り出した。
5回には村林がこの日3打点目となる適時打で加点すると、直後に浅村が左中間へ今季第1号のツーランホームランを放ち、試合を決定づけた。7回には伊藤にもダメ押しのツーランが飛び出し、終わってみれば13安打9得点と打線が爆発した。
投げては先発のウレーニャが、ロッテ打線を相手に6回1失点と粘り強い投球を見せ、来日初勝利を手にした。最終回は今季初登板の渡辺翔太がランナーを背負いながらも無失点で締めくくり、本拠地を歓喜の渦に巻き込んだ。
この快勝劇にSNS上では、ようやく目覚めた背番号3に対し、「浅村に一発が出たのが何よりの収穫」「テラスを味方につけるあたり流石の勝負勘」と安堵と期待の声が溢れた。また、連日の活躍を見せる村林についても「もはや恐怖の村林」「今の楽天は村林を中心に回っている」といった声が相次ぎ、4年ぶりとなる貯金4を記録したチームの状態の良さに、ファンの熱気は最高潮に達している。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
