小酒部泰暉はアルバルク生え抜きのホープ
4月11日・12日にホームで行われた島根スサノオマジックとの第31節。アルバルク東京は連勝を飾ったが、勝利の中に課題があった。その内容を小酒部泰暉はGAME1後にこう振り返った。
「入りのところでターンオーバーから始まってしまったのでそこは改善しなければならないですし、1Qと3Qのところで自分たちらしいバスケットができずに、相手に追いつかれる展開になってしまったので、そこは反省点です。
僕らはディフェンスからだと思っているので、そこが崩れてしまえば勝てる試合も勝てなくなってしまうので、ディフェンスからやらなければいけないと感じています」
そのGAME1で小酒部は、ディフェンスからチームに熱を呼び込んだ。島根の猛追に遭った第3Q、相手のジャンプショットをブロック。熱いプレーでチームそしてスタンドを鼓舞した。
「ハッスルプレーはチームに勢いを与えると思います。自分がディフェンスの核となるような選手を目指しているので、こういったプレーは続けていきたいです」
“アルバルクはディフェンスのチーム”
昨年10月15日の秋田戦後でもそう語っており、小酒部は当時「ディフェンスにおけるリーダーシップを発揮できるよう心かげています」と、今季のテーマとして掲げてきた。
シーズンも終盤となった現在、ディフェンスにおいて自身が心がけていることについては、以下のように述べる。
「チーム全体があがってしまっている時に自分がコントロールするといった、正しいプレーを通してみんなを落ち着かせることができればと考えています」
