本拠地・横浜スタジアムで中日に4-6と競り負け、中日と同率での最下位転落を喫した(写真はイメージ)
【DeNA 4-6 中日】(8日・横浜スタジアム)
DeNAは8日、本拠地・横浜スタジアムでの中日戦に4-6で競り負けた。延長11回までもつれ込む執念を見せたものの、最後は守備の乱れも重なり力尽きた。これでチームは今季3勝8敗、借金は5まで膨らみ、中日と同率の最下位へ転落した。
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試合は序盤から暗雲が立ち込めた。先発のオースティン・コックスが1回に先制2ランを浴びるなど精彩を欠くと、3回終了後に上半身のコンディション不良を訴えて緊急降板。相川監督が「病院に行く形になる」と説明した通り、開幕早々に先発陣の柱を欠く痛いアクシデントとなった。
打線は8回、ヒュンメルの適時打などで一時同点に追いつく粘りを見せたが、1死二三塁の勝ち越し機を逃したことが最後まで響いた。石上が三振、代打・度会が投ゴロに倒れた勝負所を、指揮官は「一気に勝ち越さなければならない場面だった」と厳しく振り返った。
SNS上ではファンから「コックスの離脱が一番のショック」「8回で追加で1点でも取れていれば展開は変わっていた」と嘆き節が続出した。最後は悪送球で決勝点を献上する後味の悪い幕切れとなり、「今のチーム状態を象徴している」と落胆の声も広がった。
相川監督は「私の責任」と敗戦を背負ったが、今後の巻き返しに向けては投打の抜本的な立て直しが急務である。
編集/まるスポ編集部
