米メディア『The Athletic』は4月2日、最新のパワーランキングを発表。日本の順位は21位(写真はイメージ)
6月に開催されるFIFAワールドカップ2026(W杯)の出場全48チームが出揃い、米メディア『The Athletic』は4月2日、最新のパワーランキングを発表した。
日本代表、W杯を前に評価急上昇――英ガーディアン紙「世界8位」の衝撃
アジア勢の評価において注目を集めたのが、韓国と日本の順位逆転だ。同メディアは、韓国を「アジア勢で大会上位進出の最有力候補」として16位に選出。ソン・フンミンらスター選手の存在に加え、メキシコ、南アフリカ、チェコと同組になった組み合わせの利を強調した。そしてFIFAランキングではアジア最上位になった日本は21位にとどまった。3月の代表ウィークでスコットランドやイングランドを撃破したものの、過去4度のベスト16敗退という実績が重く響いた形だろう。
この格付けに韓国メディア『スターニュース』は即座に反応。「韓国サッカーが日本を抜いた」と喜びを報じている。日本が強豪国に勝利した直後であっただけに、韓国がライバル視している日本を5ランク上回った評価は、現地で大きな関心を集めているようだ。
この韓国メディアの反応を受け日本のSNSでは「なんなら世界一位でもいいんじゃないですか」「韓国は喜んでて可愛い」「無邪気に喜んでいるのが滑稽」「ランキングで勝って試合に負けたら情け無い」といった皮肉交じりの声や「ピークをとっくに過ぎたソンフンミン」「日韓戦でさえ日本に勝てなくなった韓国が日本より強いってありえません」「天狗になるとあっさり負ける」といった厳しい指摘も相次いだ。
一方で「アメリカ代表は日本に勝ち、韓国に敗れた。その印象でつけた順位」「グループ分けでは日本の方がやや厳しめか」と、ランキングを冷静に分析する意見や「順位なんて何位でも良い」「どちらが上かという議論より、共にアジアのレベルを世界に見せつけて欲しい」「ランキングなんて気にせず日本の躍進を期待」といったエールを送る声が多く上がっていた。
1位にはスペイン、2位にアルゼンチン、3位にフランスが名を連ねている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
