3日、九州国際大学付属高等学校は野球部内での暴力行為に関する一部報道を受け、公式サイトで謝罪と現状の説明を行った
九州国際大学付属高等学校は3日、野球部内での暴力行為に関する一部報道を受け、公式サイトで謝罪と現状の説明を行った。同部は昨秋の明治神宮大会を制した強豪だが、今回の事態により理事長と校長の連名で「多大なるご心配とご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げる」と陳謝した。
学校側の説明によれば、現時点では事実関係や言動の趣旨について相違する情報があるといい、弁護士を交えた法人内の調査とともに、関係機関による事実確認を進めているという。生徒の人権や心身への影響を最優先とし、具体的な経緯の公表は慎重に行う構えだ。
再発防止に向け、同校は指導・管理体制の点検や、指導者への人権・コンプライアンス研修の充実、相談体制の周知徹底などの対策を強化するとしている。
SNS上では「廃部の一択」「厳罰化するべき」「加害者は犯罪行為をしたので即退部」「大会前に暴力事件起こしててセンバツ出場はおかしい」と厳しい意見が多く見られた。
また、過去にはイチロー氏が同校の指導に当たった経緯もあり、「イチローさんが指導に行った学校で暴力事件発生」「イチローは泣いてるかも」「イチローさんに泥を塗る形になった」といった落胆の声も相次いでいる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
