NEW JAPAN CUP 1回戦でドン・ファレに敗れたウルフアロンは、この日もファレと激しくやり合った
2日、新日本プロレス後楽園ホール大会「Road to SAKURA GENESIS 2026」が開催された。
4月4日・両国国技館でのNEVER無差別級6人タッグ王座戦を目前に控え、王者組の“毘沙門チン”(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&ボルチン・オレッグ)は、ウルフアロン&矢野通と出場。対する挑戦者組の成田蓮&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズは、ドン・ファレ&金丸義信を加えた布陣で激突し、タイトル戦に向けた最終前哨戦が行われた。

試合は序盤、場外戦から5人がかりの連係を見せた王者組が主導権を握る。しかし、ドン・ファレのパワーとセコンド・ディック東郷の介入により形勢が逆転。
終盤、矢野が金丸の角瓶攻撃をかわしたが、最後は背後からの角瓶一閃に沈み、ファレの豪快なエルボードロップで3カウント。試合後、HOTは凶器で王者組を蹂躙、本隊5人を大の字にして引き上げた。
バックステージで裕二郎はチーム名を卑猥な言葉で揶揄し、成田も「永遠に寝てろ」と王座奪取を断言。遺恨が極限まで深まる中、決戦のゴングが鳴らされようとしている。
記事/まるスポ編集部
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