2013年広島(69勝72敗3分 .489)
勝率5割未満で初のファイナルステージ進出を果たした例。1997年以来16年ぶりのAクラス入りを果たし、初のCS進出だったことから当時は批判の声が少なく、甲子園で阪神を破った際は打倒巨人に向けエールが送られていた。
しかし、ファイナルステージでは巨人に1勝もできず敗退となってしまった。
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2016年DeNA(69勝71敗3分 .493)
DeNAが12球団で最後となる初のCS進出を果たした年。9年ぶりのAクラス入りで、かつ長きにわたる暗黒時代の終焉となったことから、ここでもファンはDeNAの進出を讃えた。
ファーストステージで2位の巨人を1勝1敗で破った際は、東京ドームの三塁側を青で染め上げたDeNAファンを再び喜ばせた。
しかし、ファイナルステージでは25年ぶりのリーグ優勝となった広島の前に1勝にとどまり敗退を喫してしまった。
2021年巨人 (61勝62敗20分 .496)
新型コロナウィルスの影響で2年ぶりに開催された。レギュラーシーズンでは延長戦がなかったことから、引き分けも多く増えた年でもあった。
リーグ3連覇に向けて優勝争いしていた巨人だが、終盤に大失速。2桁あった貯金を吐き出すどころか借金生活でフィニッシュすることに。
ファーストステージでは最終盤まで首位を走っていた2位阪神に2連勝し、ファイナルステージへと進出した。しかし、優勝したヤクルトには1勝もできず2敗1分で敗退しこのシーズンを終えた。
編集/まるスポ編集部
