【全日本プロレス 井上凌】来年はタイトルに挑戦するだけではなく、しっかり獲得したい

世界最強タッグ決定リーグ戦と同時開催中の「Jr. BATTLE OF GLORY 2023」。井上凌は2勝4敗1分けの勝ち点5。今年、若手主催興行「NEW AGE CHRONICLE‐Z ~JUMP OVER~」を提唱し全日本ジュニアの一角を担うライジングHAYATOを撃破したが、本人としては納得がいってない様子だ

――昨年は「Jr. BATTLE OF GLORY」に初出場し1勝4敗でした。今年、初戦でライジングHAYATO選手に勝利し、幸先良いスタートを切りました。

井上:僕は気持ちを作ってリーグ戦を迎え、初戦のHAYATOさんには勝利しました。

でも、その後の2連敗で気持ちがどんどん下降していって、ちょっと僕の悪い癖が出てしまいました。

それを払拭しようと臨んだ11.29後楽園で、佐藤光留さんに勝つことができ、悪い気持ちを断ち切る事が出来ました。

――例えばタイトルマッチの場合、勝負は一回です。その日に向けて気持ちを作りますが、リーグ戦だと2~3週間の長期戦になります。継続させるのが難しいのでしょうか?

井上:リーグ戦で対戦する一選手一選手、タイプも違います。時には前哨戦もある。シリーズを通して気が抜けないですね。

リーグ戦にエントリーすることはプロレスラーとして嬉しいですし宿命です。ですからモチベーションを持続させながらリーグ戦を戦い抜くのが、今後の課題です。

――井上選手は2022年1月デビューで、まもなく2周年。1年目と2年目、大きく変化したのはどこだと思いますか?

井上:去年と比べて勝利するようになりましたが、僕の中では基本的なものは変わってないです。

コスチュームや髪型など見えるところで大きな変化はありましたけど、全日本プロレス内での立場的なものは変わってないですから。

――3年目を迎える2024年は、その部分も変えていきたいですね。

井上:来年はばく進したいですね。タイトルも挑戦するだけではなく、しっかり獲得したい。2024年の井上凌に期待してください。

<インフォメーション>
12.6後楽園ホールでJr. BATTLE OF GLORYの優勝者が決まる「レックpresents #ajpw世界最強タッグ決定リーグ戦2023」。詳細は全日本プロレスWEBサイトをご覧ください。

井上凌 X(旧Twitter)
井上凌 インスタグラム

取材・文/まるスポ編集部
写真提供/全日本プロレス

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Share me!
  • URLをコピーしました!
目次