一年足らずのMLB挑戦からヤクルトに移籍した青柳が戦力外となった(写真はイメージ)
13勝、防御率2.05、勝率.765!青柳晃洋が2022年に獲得した「投手3冠」とは?
ヤクルトから来季の契約を結ばないことを通告された青柳晃洋。その経歴でひときわ目を引くのが、阪神時代の2022年に最多勝、最優秀防御率、最高勝率の3タイトルを獲得した実績だ。
この年の青柳は24試合に登板し、13勝4敗、防御率2.05、勝率.765を記録。最多勝と最高勝率は、いずれも2年連続の受賞だった。
ここでいう「投手3冠」は、勝利数、防御率、勝率の3部門を指す。奪三振を含む組み合わせではなく、同年のセ・リーグ最多奪三振は154個を記録した巨人・戸郷翔征だった。青柳の奪三振は132個だった。
青柳は162回1/3を投げ、4完投、2完封も記録。さらに投手部門のベストナインに初めて選ばれた。タイトルだけでなく、先発として長いイニングを担ったシーズンでもあった。
その4年後となる今季は、一軍公式戦での登板がないままシーズンを終えた。リーグを代表する成績を残した2022年と、一軍公式戦での出場機会を得られなかった2026年。公式記録を振り返ると、青柳が迎えた現在地が浮かび上がる。
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記事/まるスポ編集部

