一年足らずのMLB挑戦からヤクルトに移籍した青柳が戦力外となった(写真はイメージ)
【ヤクルト】青柳晃洋、二軍で6勝も一軍登板なし…20試合に投げた今季の成績は?
かつて阪神で2年連続の最多勝に輝いた青柳晃洋が、今季は一軍公式戦での登板がないままシーズンを終えた。ヤクルトは9月29日、青柳ら6選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
一軍公式戦での登板こそなかったものの、二軍では20試合に登板。73回1/3を投げ、6勝6敗、防御率4.42という成績だった。被安打72、被本塁打5、奪三振66。一方で、四球33、死球8を記録した。
投球回から算出すると、9イニング当たりの奪三振は8.10。三振を奪う一方、四死球による出塁も計41個あった。ただし、これらの成績だけで球団の契約判断の理由を断定することはできない。
ヤクルト加入初年度の昨季は、一軍で3試合に登板して0勝2敗、防御率8.10。今季も一軍で移籍後初勝利を挙げる機会は訪れなかった。阪神時代に一軍通算61勝を積み上げた右腕は、厳しい区切りを迎えた。
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記事/まるスポ編集部

