CS6連勝で日本シリーズに臨むDeNA(写真は本拠地・横浜スタジアム)
今回のCSでは、巨人にも、阪神にも、一度も負けなかった。セ・リーグ3位のDeNAが、クライマックスシリーズ(CS)を実戦6連勝で突破した。
10月17日、甲子園で行われたファイナルステージ第4戦で阪神に8―5で逆転勝ち。リーグ優勝の阪神に与えられた1勝のアドバンテージを含め、対戦成績を4勝1敗として日本シリーズ進出を決めた。
快進撃は敵地・東京ドームから始まった。2位・巨人とのファーストステージでは、10日の第1戦に2―1で競り勝つと、11日の第2戦も4―1で勝利。2試合を計2失点に抑え、甲子園へ乗り込んだ。
リーグ連覇の阪神を相手にしても、投手陣の勢いは衰えなかった。14日の初戦を2―0、15日の第2戦を1―0、16日の第3戦を4―0で制し、3試合連続完封。わずか1点のリードも守り抜き、日本シリーズ進出に王手をかけた。
そして第4戦は、打線が終盤に試合をひっくり返した。七回を終えて3―5と追う展開から、八回に1点を返し、九回には一挙4得点。前日までの完封勝利とは異なる形で、最後の白星をつかんだ。
接戦を守り切る投手力と、劣勢をはね返す打線。DeNAは東京ドームで2勝、甲子園で4勝と、すべて敵地で勝利を重ねた。上位2球団に実戦で一度も白星を許さず、セ・リーグ代表の座を手にした。
次に待つのは、ソフトバンクとの日本シリーズ。10月24日、横浜スタジアムで開幕する予定だ。敵地で6連勝を飾ったDeNAが、今度は本拠地から日本一への戦いを始める。
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記事/まるスポ編集部



