11.3広島でK.O.BのIWGPタッグ王座にオスプレイ&カラムが挑戦
新日本プロレスは13日、11月3日の広島サンプラザホール大会で、IWGPタッグ王者のK.O.Bにウィル・オスプレイ&カラム・ニューマン組が挑戦すると発表した。UNITED EMPIREの新旧リーダーがタッグを組む一方、12日の両国国技館大会では激しい口論を展開。共闘に不安を残したまま王座戦へ向かう。
両国では、オスプレイの挑戦表明に対し、王者のYuto-Iceがパートナーとしてカラムを指名。オスプレイも驚きの表情を見せ、場内はどよめきに包まれた。Iceは試合後、EMPIREが変わる機会を与え、メンバー同士で考え直させる意図を説明した。
しかし、バックステージでは両者の感情が衝突。カラムは、自身を新日本へ導いたオスプレイがユニットを離れたことを責め、苦しい時期に不在だったことへの不満をぶつけた。

オスプレイも、自分だけが大変だったと思っているのかと反論。それでも、同じ側にいることを証明する必要があると訴え、広島で共に戦う意思を問いただした。
カラムは了承したものの、一度でも邪魔をすれば終わりだと警告して立ち去った。その後も、HENAREが求めた握手をグレート-O-カーンが拒むなど、ユニット内の溝をうかがわせる場面が続いた。
王座挑戦という目標を得たオスプレイとカラム。広島では強敵K.O.Bの攻略に加え、互いへの不満を抱えたまま連係を築けるかも焦点となる。


