セ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージが10日、東京ドームで開幕する
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが10日、東京ドームで開幕する。2位・巨人と3位・DeNAの第1戦は14時開始予定。予告先発には巨人・井上温大、DeNA・東克樹が名を連ね、ともに今季2桁勝利を挙げた左腕が初戦のマウンドに上がる。
井上は今季23試合に登板し、10勝8敗、防御率2.02。昨季の4勝から勝利数を伸ばし、自身初の2桁勝利に到達した。投球回も昨季の107回から147回へ増加。146奪三振を記録し、シーズンを通じて成長を示した一年となった。
一方の東は25試合で12勝6敗、防御率2.40。161回1/3を投げ、120奪三振を記録した。2023年の16勝、2024年の13勝、昨季の14勝に続き、4年連続で2桁勝利。継続して先発陣を支えてきた左腕が、敵地での初戦を担う。
今季の防御率では井上、勝利数と投球回では東が上回る。初めて年間10勝に届いた井上と、4年続けて結果を残した東。異なる歩みを重ねた両投手が、短期決戦の入口で向き合う。
ファーストステージは最大3試合で、原則として先に2勝した球団が勝ち上がる。全試合が2位・巨人の本拠地で行われ、勝利数が並んだ場合も上位球団が進出する方式だ。
巨人が本拠地で先手を取るか、DeNAが敵地で突破へ近づくか。限られた試合数で争うシリーズの初戦は、両左腕の投球に注目が集まる。
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記事/まるスポ編集部
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