西武と日本ハムは今季12勝12敗1分 10日開幕のCSで決着へ(写真はイメージ)
シーズン順位は西武が2位、日本ハムが3位。しかし、両球団の直接対決は12勝12敗1分と互角だった。10日にベルーナドームで開幕するクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで、ファイナルステージへの切符を懸けて再び向き合う。
NPBの最終順位表によると、西武は79勝60敗4分、勝率.568。日本ハムは78勝62敗3分、勝率.557でレギュラーシーズンを終えた。勝利数の差はわずか1勝。年間の順位では西武が上回ったが、直接対決ではどちらも勝ち越せなかった。
今回は全試合を西武の本拠地で開催する。第1戦は10日、第2戦は11日、第3戦は12日で、いずれも午後2時開始予定。13日が予備日となる。レギュラーシーズンの対戦成績が並んだ両球団が、最大3試合で勝ち上がりを争う。
その先に待つのは、91勝49敗3分、勝率.650で優勝したソフトバンクだ。西武とは11.5ゲーム、日本ハムとは13ゲームの差をつけた。
今年のファイナルステージは、優勝球団とファーストステージ勝者のゲーム差が10以上の場合、優勝球団に2勝のアドバンテージが与えられる。西武、日本ハムのどちらが進出しても、この条件に該当する。
ファイナルステージは最大7試合となり、アドバンテージを含めて先に5勝した球団が勝者となる。引き分けがなければ、ソフトバンクは実際の試合で3勝、挑戦する球団は5勝が必要だ。
まずは、今季の直接対決で勝利数が並んだ西武と日本ハムの短期決戦。シーズン順位を守る西武か、3位から勝ち上がる日本ハムか。互角の対戦成績を残した両球団が、ベルーナドームで最初の関門に挑む。
NEXT >>【西武】日本ハムより88得点少なくても2位 CSへ、防御率リーグトップ2.87が示す投手力
記事/まるスポ編集部


