久保建英が敵地でのレアル・マドリード戦に先発出場(写真はイメージ)
サッカーのスペイン1部リーグで26日、レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が敵地でのレアル・マドリード戦に先発出場した。前半11分にミケル・オヤルサバルの決定機を演出したものの、その後は精彩を欠き、後半29分に途中交代となった。チームも1―4で大敗し、2連敗を喫した。
対戦相手のレアル・マドリードは、キリアン・エムバペのハットトリックなどで圧勝した。ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、イエローカードを受けていた左サイドバックを後半開始と同時に交代させた理由について、「久保の一対一の能力を考慮するとリスクが高かった」と説明し、久保への警戒が狙いだったと明かした。
一方で、現地メディアの久保に対する見方は厳しい。地元メディアは「4点」と低採点をつけ、「存在感が全くなかった」と一蹴した。現地紙も「時間が経つにつれてパフォーマンスが落ちた」と批判的に報じている。
日本のSNS上では「やはり名将判断が的確」「名将モウリーニョに警戒される日本人選手は久保だけ」など、名将の判断や久保の存在感を称える声がある一方「そろそろ実績、数字を残していかないと」「シンプルなプレーでも上手さは伝わるのに、もったいない」「ファンの過剰な期待とマスコミによって作られたスター選手」「もっと輝いて欲しいなあ」「どうなっちゃうんだろ久保」といった厳しい指摘や、今後の失速を心配する声も上がった。
開幕戦でも動きの重さを指摘されていた久保。29日のエスパニョール戦は今季初のホーム開催となるだけに、酷評を吹き飛ばす本領発揮が期待される。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
