VENYとの初シングルに敗れたMIRAI
24日、新宿FACEでSareeeが主宰する「Sareee-ISM ~Chapter Ⅺ~」が開催。全席完売となる盛況の中、第3試合ではGHC女子王者・MIRAIとVENYによる初のシングルマッチが実現した。
岩手出身のMIRAIは試合前から「勝ったら絶対、みちプロに入ってください!」と宮城出身のVENYを熱烈勧誘。序盤から丸め込みを連発し、デスロックを決めながら「ギブアップするか、みちのくに入れ!」と迫るなど執念の攻勢を見せた。
対するVENYもファルコンアローや豪快な蹴りで応戦し、試合は両者一歩も譲らない激しい攻防に。MIRAIはミラマーレ・ショックを決めて勝利に迫ったものの、最後はVENYがタイガースープレックス・ホールドで3カウントを奪取。
試合後、MIRAIは「勧誘失敗しました」とうずくまった。それでも「年齢も1つ違いで、同じ東北出身。今後もみちプロ入団を諦めない」と再アプローチを予告。敗北にもめげず継続的な勧誘を誓った。
一方、勝利したVENYは「(私の)プロレスについてくるのは、まだ早かった」と一蹴。初のシングル対決で、その実力と貫禄を見せつけた。
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