楽天が乱打戦を制し3連勝を飾る(写真はイメージ)
【楽天 12-8 オリックス】(7月16日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
連勝で勢いに乗る楽天は16日、本拠地でオリックスと対戦し12−8で激しい打ち合いを制した。
試合は目まぐるしく主導権が入れ替わるシーソーゲームとなった。2回に先制を許した楽天は、5回に宗山塁の押し出し四球などで一時逆転に成功する。直後の6回にリリーフ陣が捕まり再びリードを許したものの、その裏に大きなドラマが待っていた。一死満塁の好機で打席に立った浅村栄斗が、左中間スタンドへ起死回生の逆転満塁ホームランを叩き込み、一気に試合をひっくり返す。
7回には辰己涼介が3試合連続となるソロ本塁打を放って突き放すと、8回には武藤敦貴の相手を惑わせる守備のフェイクや、村林一輝の適時打などでダメ押しの3点を追加し、終わってみれば11安打12得点と打線が爆発した。投げては3番手の柴田が今季2勝目を挙げ、最後は九谷瑠がリードを守り切って見事な3連勝を飾った。
この劇的な勝利にSNS上ではファンが大盛り上がりを見せた。「浅村のグランドスラムは鳥肌が立った」「辰己の3戦連発は神がかっている」といった主軸の活躍を称える歓喜の声が溢れ返った。
また、武藤が見せた頭脳的なトリックプレーに対しても「隠れたファインプレーすぎる」と絶賛の嵐となり、「この勢いでここからの大反撃に期待したい」とチームのさらなる加速を確信する声が多く寄せられている。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部
