G1開幕戦でTAKESHITAを破った辻陽太。IWGPヘビー級王者として史上3人目のG1制覇を目論む
【バックステージ】昨年度覇者・TAKESHITAは痛い黒星スタート

TAKESHITA「(※腰を下ろして)いやあ、負けたな、ハッハッ。アァ、負けたか。そう。まあ、まあ、そうね、始まったばっかり。まだ始まったばっかり。俺の『G1』始まったばっかりや。今年も楽しみ。
だって、この『G1』の季節しか全国まわられへんから。日本で1ヵ月試合できんの楽しみやし、こうやってシカゴ、シカゴ何回も試合してるけど、いつもホンマ俺のホームなのかなっていうぐらい、シカゴのファンもいっつも応援してくれて、もう凄い力になったし、全然そんな偽善ぶるつもりないねんけど、ホンマにこうなんやろう、応援されるような人間じゃないから、俺は。
俺は俺のために頑張ってるし、俺は好きなプロレスのために頑張ってるだけやから、そんなみんなにチヤホヤされてキャーキャーヒューヒュー言ってもらう立場じゃないねんけど、やっぱり嬉しい。ありがとう。Thank you so much!ホンマにありがとうございます。
いや頑張るよ。今年の『G1』もこっから見てて。2連覇するから。それしか見てないから。次はいよいよ日本でジェイク・リーやな。ジェイクさん、俺とジェイクさんの出会い、俺たちは憶えてますよね?
俺たちを繋げてくれた人間がいるじゃないですか。ジェイク・リー、今のジェイク・リーもええけど、なんか俺たちに夢見てくれた、あの頃の“竹下幸之介”とジェイク・リーで、良かったら北海道やりましょう。期待してますよ。(※立ち上がってTVカメラを指差し)今年の俺も強いで」
