2036年夏季五輪の開催地、2029年総会で決定へ IOCが方針固める(写真はイメージ)
国際オリンピック委員会(IOC)が、2036年夏季五輪の開催地を2029年の総会で決定する方針を固めたことが分かった。
ここ最近の開催地選びは、専門の委員会や理事が事前に候補地を1つに絞り込むやり方が定着していたが、36年大会にはインドやサウジアラビアなど複数の国が関心を示しており、複数の候補から委員の投票で選ぶ方式が復活する可能性があるという。
特にカタールのオリンピック委員会は招致に向けIOCとの協議への参加を明らかにしており、委会長は「開催に必要なスポーツ施設の95%は整備されている」と自信をのぞかせている。
この報道にSNS上では「リベンジコロナ東京2020お願いします!」「再び日本でお願いします」と日本への招致を期待する声が上がる一方、「さすがに日本はないよな」「インドもカタールも酷暑だと思うけど、屋外競技は大丈夫?」「時差が少ないアジア、オセアニアが選ばれますように」など現実的な視点や気候を懸念する声や「2040年東京オリンピック、お願いします」と、2040年を見据えた意見も見られた。
22年のサッカーW杯をはじめ国際大会を積極的に招致してきたカタールを含め、複数国による激しい誘致競争が予想される。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
