14年ぶりとなるイーグルをチップインで達成した倉本(写真はイメージ)
国内男子ツアー『関西オープンゴルフ選手権競技』が14日、茨木カンツリー倶楽部で開幕。初日は「66」をマークした前田光史朗が、4アンダーで単独首位に立つ絶好のスタートを切った。
なぜ倉本昌弘はレジェンドなのか?日本ゴルフを変えた5つの衝撃
3アンダー2位には、池田勇太、池村寛世、市原弘大、山下勝将、原敏之、鍋谷太一の6人が並んだ。実力者が上位にひしめく混戦の中、若手が勢いを見せつけている。
そして会場の視線は今季限りでのレギュラーツアー撤退を表明している70歳のレジェンド、倉本昌弘にも注がれた。
倉本は初日、3オーバー66位タイでフィニッシュ。自身14年ぶりとなるイーグルをチップインで達成し節目のシーズンでも衰えぬ勝負強さを披露した。
倉本氏は今大会と8月の『Sansan KBCオーガスタ』を最後にツアーを退く意向を示しており、「関西オープンはこれで卒業」と明言。新星・前田が首位を走る傍らで、日本ゴルフ界を牽引し続けた鉄人が、その輝かしいキャリアの集大成へと向かっている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
