いよいよ27日、セ・パ両リーグ同時に開幕する(写真はイメージ)
日本のプロ野球・日本野球機構(NPB)は26日、セ・パ両リーグ同時開幕を翌日に控えた各球団の出場選手登録を公示した。いよいよ新シーズンの幕が上がるが、公示された名簿には主力選手や注目ルーキーの不在も目立つようだ。
ソフトバンク激震、オスナが開幕1軍外れる 契約問題で退団の可能性
巨人は、捕手登録は大城卓三、岸田行倫、山瀬慎之助の3人となり、今季の正捕手争いが注目されていた甲斐拓也が2軍スタートとなった。また、昨年10月に両股関節の手術を受けた吉川尚輝も、リハビリを経ての調整が続くためか、2軍で開幕を迎えることに。
パ・リーグの注目株、楽天のドラフト1位・宗山塁も開幕1軍から漏れた。25日に左手関節軟骨(TFCC)損傷と診断されたことが発表されており、期待された開幕1軍は叶わなかった。
他球団でも実績あるベテランや若手の主力が名を連ねていない。オリックスの杉本裕太郎や、昨秋のドラフトで阪神から1位指名を受けた立石正広、阪神の主力捕手である梅野隆太郎、期待の前川右京らが2軍からの始動となった。ヤクルトでも、チームの顔である山田哲人や内山壮真が登録されなかった。
SNS上では「なんで甲斐選手が2軍?」「外野が寂しい」「運命はわからんもんだ」「2軍にいるのが故障なのか不振なのか分からない」と様々な意見が上がっていた。
いよいよ明日27日に12球団が揃って開幕戦を迎える。公示されたメンバーでどのような戦いが繰り広げられるのか、ファンの熱視線が注がれている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
