NJC、OSKARは UNITED EMPIREの介入でカラムに敗れ1回戦敗退
6日、大田区総合体育館にて新日本プロレス「旗揚げ記念日」が開催。第7試合は『NEW JAPAN CUP(NJC)』1回戦として、IWGPタッグ王者のOSKARとカラム・ニューマンの初シングルが行われ、カラムがOSKARを破り2回戦進出を決めた。
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OSKARが入場すると、カラムはゴング前から奇襲を仕掛ける。だがOSKARはまったく動じず、強烈な逆水平チョップ一発でカラムをなぎ倒した。場外戦でもOSKARが圧倒。観客席へ放り投げるなど、パワーの差を見せつける展開が続いた。

劣勢のカラムだったが、串刺しドロップキックやサッカーボールキックで反撃。さらにOSKARの右膝に狙いを定めると流れが変わりはじめる。
終盤、レフェリーが巻き添えでダウンするアクシデントが発生。OSKARがナイトメアホールドでカラムからタップアウトを奪うが、レフェリー不在のためこれは無効に。
最後はカラムが必殺のエクスカリバーを炸裂。意識朦朧のレフェリーをセコンドのゼイン・ジェイがリングへ放り込むと、カラムはダメ押しの二発目を叩き込み、3カウントを奪った。

試合後、カラムはダウンするOSKARの顔面に自身の“クラウンポーズ”タトゥーを押し付けて挑発。そこへOSKARのタッグパートナーYuto-Iceが救出に現れるとカラムは不敵に笑いながら退場した。
バックステージでカラムは「俺は今、最もデカくて世界でもトップクラスのタッグレスラーをNJCから叩き出したんだ」と豪語。さらに「次の対戦相手は誰だ?あぁ、ジャクソンだな。俺がとどめを刺してやるぜ」と、13日・大阪大会の次戦の相手ハートリー・ジャクソンを挑発した。
>>> NEW JAPAN CUP 2026トーナメント表(3月6日東京・大田区終了時点)
