D GENERATIONS CUP2026 Aブロックは須見和馬が初の決勝!

須見はスピーディーな動きと的確な打撃で主導権を握るが、石田は気合い満点で攻撃。須見に追い込まれても、どすこい殺法、炎掌を叩き込んで吹っ飛ばす。石田がトドメの炎掌を狙うも、須見はトラースキックで迎撃。なおも石田が炎掌の体勢に入ると、須見は飛び付いてスク〜ルボ〜イで丸め込むと全体重を乗せて押さえ込み、電撃の3カウントを奪った。
これで勝ち点6となり、Aブロック単独首位で優勝決定戦進出を決めた須見は「勝ちました! みんな目指しているあのテッペンが見えてきましたよ! 俺は誰が相手でも絶対に勝つので見ててください! そして来月(3月7日)、D GENERATIONS興行が名古屋であります。皆さんに次に会うときはトロフィーを持って、このリングに上がるので期待していてください!」と優勝宣言で締めくくった。
バックステージで須見は「決勝進出決まりました! ずっと願ってた思い、やっと手が届くところに来ました。明日(8日)、Bブロック、誰が突破するか分からないけど俺は誰でもいい。全員をぶっ倒してDGC優勝するんで!」と自信を見せた。
一方、敗れた石田は「また今年も上がれなくて、また同じような思いして、最悪ですよ。須見に勝ったら希望があったのに。全然ダメだよ。またイチからやり直しだよ。そんな悔しい思いばっかしてられないんだよ。もっと強くなりたいから、もっと頑張るよ。今の何百倍も頑張るから!」と悔しさを露わにした。

すると、コメントブースにTo-yが現れ「おまえのせいで、俺は今日勝ったのに、決勝行けなくなったじゃねぇか。負けやがったな! 何回イチからやり直してるんだよ! でも、今回だけはEXTREMEというサービスをあげてやろう。EXTREMEかければ、俺はどんな奴だってぶっ倒す。おまえだってそうだ!」と怒り心頭で、DDT EXTREME王座の次期挑戦者に石田を指名。
それに対して、石田は「棚からぼた餅ってこういうことだ。チャンピオン直々に指名してくれて。怒ってて意味分かんないけど、言われた分、倍にしてやり返してやりますよ! EXTREMEのベルトは俺が獲る!」と思いがけぬチャンスにベルト獲りを誓った。
大会終了後、同団体で協議の結果、To-yと石田がDGC公式戦(1月17日)でドローに終わった会場である、横浜ラジアントホール(2月28日開催)で、このEXTREME選手権試合を組むことが決定した。
