2.11ノア後楽園、GHCタッグ王座を掛けて激突する内藤哲也(左)とKENTA
6日、プロレスリング・ノアの後楽園ホール大会で、内藤哲也&BUSHI&RYUSEI(L・T・J) vs KENTA&HAYATA&遠藤哲哉(W・R・S)が6人タッグマッチで激突。2・11後楽園ホール大会でGHCタッグ選手権試合を控える王者・内藤&BUSHIと、挑戦者・KENTA&HAYATAが激しい前哨戦を繰り広げた。
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試合は、イタリアでデビューしたばかりのRYUSEIが国内マット初登場。内藤に憧れてL・T・J入りした新人として注目を集めるが、W・R・Sの盤石な連携の前に捕まる展開。最後はKENTAがRYUSEIをオモプラッタからGAME OVERへと移行し、ギブアップ勝ち。前哨戦は挑戦者組が制する結果となった。
試合後、KENTAはマイクを握り、王者でありながらGHCタッグのベルトを持参しなかった内藤を激しく追及した。
「内藤、新日本の時は散々やってくれたな、オレにな。でもな、忘れるなよ。ここはオレのホームだ。次のタイトルマッチ、お前らとオレたちはな、GHCへのな、思い入れが違うんだよ。お前ら前哨戦なのにベルト持って来てないってどうした?なんで持ってきてないのか・・・それは想像してくださいってか、オイ?」
これに対し内藤は、「今日はさ、タイトルマッチじゃないんだよね。持ってきて欲しかった?見たかった?えっ、触りたかったの?」と切り返す。
さらにKENTAが「オレは持って来なくても良かったけど、いつもお前が言う、その日、その時しか来れなかったお客さんたちは見たかったんじゃないの?ちょっと矛盾してるけど大丈夫?」と指摘すると、内藤は「逆にタッグチャンピオンなのに、ベルトを持ってない姿ってこれ逆にレアじゃない?なかなかないよ。アナタがもしタッグチャンピオンだったら毎試合巻いてくるんでしょ? オレはタッグチャンピオンなのに、巻いて来ない。これってなかなかレアだと思うんだけどね。どうかな、そのへん。KENTA選手、答えてください」と独自の理論を展開。
KENTAは「それはオレが決めることじゃねえ。お客さんに決めてもらおうぜ。内藤コール?KENTAコール?どっちよ」と観客に問いかけると、会場からは両者の名前が入り混じる大合唱が起こった。
これにKENTAは「オイ、オイ、これな試合の出だしでも感じたけど、結局『KENTO』に聞こえるんだよ。『KENTO』コールになっちゃってるんだよ」と苦笑しつつ、「まあどっちでもいいや。忘れたろうが、どうしようが別にどっちでもいい。持って来なくてそれがレアならそれでもいいよ。でも、来週、お前らベルトを持って帰れると思うなよ。オレとHAYATAで取るからな。よくそれだけは覚えておけよ」と、タイトル奪取を宣言した。
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