試合後のコメントスペースでジェイク(右)をアンバウンド・カンパニーに勧誘する辻
衝撃のバックステージ全編ノーカット!

ジェイク「なんでこんなにムスッとしているか分かるかい? (※破れた手袋を見せて)これ、(※自分の口に手袋をした指を突っ込み)やられたんだよ、こうやって! なっちゃねぇんだよ! ポイントだ!」
辻「(※2脚のイスを持ってコメントスペースに現れて、それを向い合せに設置し、自ら座りながら)オイ、ジェイク、試合は終わったんだ。大人らしくちょっと話そうぜ。暴力はなしな。(※ジェイクがイスに座ると)アンタに聞くのが申し訳ないぐらい、凄い浅い質問していいか? 宮廷道化師、誰の道化師だ? 誰の道化師だって聞いてんだよ。浅いだろう、質問が。でも、俺は知りたいんだよ」
ジェイク「誰の道化師だと思う?」
辻「うん、そうだな。ブシロード」
ジェイク「そうか」
辻「この会社には改革が必要だから」
ジェイク「改革?」
辻「革命と言った方がいいかな? それとも再編物語?」
ジェイク「いいところを突くねぇ、相変わらず。本当に弁が立つ。そして勘が鋭い、本当に憎たらしいほど。どうしたらそんな若さでそこまでなれるのぐらい」
辻「ハハハハ!」

ジェイク「いやぁ、そっか。そう思うのか、ハハハハ、じゃあ、もしそうだとしたらどうする?」
辻「そうだな。うん、EMPIREにいるのもったいないんじゃないか? なんで、もしそうだとして、EMPIREを再編する必要があるんだ」
ジェイク「アァ、EMPIREじゃなくその会社、本隊に行けと。そういうことかい?」
辻「オゥ。なんならよ、Unbound Co.の方が面白ぇんじゃねぇか? まぁ当然な、次闘うんだから今入れとは言わねぇよ。ただよ、いい組織には道化師が必要なんだろう? まぁこっちで言うと秘書だな」
ジェイク「引き抜きかい? ハァ、その若さで本当に憎ったらしいたらありゃしない」
辻「ハハハハ! フハハハ! いやいや、実はさ、NOAH時代から、いや全日本時代からか。結構アンタのことが好きでよ、いろいろアンタの喋りを見てたんだよ。頭切れるよな、やっぱり」
ジェイク「そう思ってくれてどうもありがとう。それで? 引き抜こうったって、どう引き抜くつもりだい?」
辻「じゃあ、そうだな。次の大阪、俺たち試合するだろう? 負けたらどうする?」
ジェイク「アァ……面白いね」
辻「ハハハ!」
ジェイク「そういうのがあった方がスリリングでやっぱり面白いね」
辻「そうだよな。やっぱり何か懸かっている方がな」
ジェイク「だってこっちにはなんも失う物なんかないんだから」
辻「いやいや」
ジェイク「そう考えたらその条件は確かに、とても、スマートだ。けどまぁ、今日はこのぐらいにしておこう。すぐ返答をっていうわけじゃないんでしょ?」
辻「ハハハ、もちろんそうだよ」
ジェイク「うん、これは大人の話だ。暴力なんかないんだ。それだったらゆっくり話すべきなんじゃないかな?」
辻「もちろんそうだ」
ジェイク「大阪まであと何大会かある。その何大会のうちにじっくりとまた話し合ってっていう場を設けようじゃないか」
辻「うんうん」
ジェイク「どうだい?」
辻「いいアイデアですね。じゃあ、今日はこのへんで(※と言って、先に引き上げる)」
ジェイク「(※しばらくニヤニヤした表情を見せながら)どうしよっかな~、へへへへ(※と言いながら引き上げる)」
ジェイク・リー電撃復帰!UNITED EMPIRE加入で東京ドーム騒然
