【写真】IWGPジュニアタッグ王者SHO&DOUKIは高笑い!

DOUKI「このベルトに挑戦すること承諾したけども、まさかこんなに、こんなに弱いとは思わなかったな。教育マッチだ、そう言ったけどもな、教育マッチにもならねえかもしんねえな、SHO」
SHO「そういうことよ。格が違いすぎるぞ、オラ、オラ。俺らが強すぎるか、オラ? どないなっとんじゃ、田舎もんが」
DOUKI「今日は、もう一つニュースがあるぞ。お前ら、知ってるだろな? 2025年東スポプロレス大賞、俺たちが一番早く、タッグ部門、受賞しちまったぞ」
SHO「そういうことよ、オラ。過去の受賞者もよ、オラ、菓子折り持ってあいさつしに来い、このクソどもが。どうせ雑魚どもやろが、オイ。格が違うんじゃ、オラ」
DOUKI「2025年、終わってもないのに、こんなに早く受賞したのは、俺らが初めてだろ? 今日な、俺に電話があったんだ。そうだよな?」
SHO「そういうことよ。決定じゃ、決定じゃ」
DOUKI「藤田晃生くん、そして“My Best Mate”ロビー。まだ試合があるな。この数試合でもっと成長してくれないと、俺たちもやりがいがねえんだよ」
SHO「そういうことよ、オラ。お前ら、田舎もんが。北海道の田舎でよ、置き去りにしてやらあ、お前らなんかよ」
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