【東京女子】プリンセス戦前哨戦は王者・瑞希に軍配、渡辺は屈辱の敗北

プリンセス戦前哨戦は王者・瑞希(右)に軍配が上がった

30日、東京女子プロレスが京都・KBSホールにて『聖光乱舞~京都玻璃之章~』を開催した。9・20大田区総合体育館で決定しているプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合(王者=瑞希vs挑戦者=渡辺未詩)の前哨戦がおこなわれ、瑞希が渡辺の眼前でキューティースペシャルを繰り出し勝利を収めた。

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この日、瑞希は風城ハル、凍雅を、渡辺はHIMAWARI、鈴木志乃をそれぞれパートナーに6人タッグマッチで激突した。瑞希と渡辺が互いに試合権利を持った状態で相対したのは中盤の一度きり。渡辺が瑞希のカサドーラを切り返してのリバース・ジャイアントスイングを披露すれば、瑞希も渡辺をコーナー2段目のセットしてのダイビング・フットスタンプをエグく見舞うなど互角の攻防を繰り広げた。

終盤には瑞希が鈴木にキューティースペシャルを狙う。救出しようと入ってきた渡辺に瑞希は鈴木を投げてぶつけてダメージを負わせると、孤立した鈴木に正調のキューティースペシャル。凍雅に押さえつけられていた渡辺が必死に振り解いてカットしようとしたが、あとわずかのところで3カウントフォールが数えられた。

試合後「結果としては負けてしまったけど、でも私のこの夏イチのプリンセスな姿は見せられた」と気を取り直した渡辺だったが、前哨戦で味方のフォール負けを見せつけられたことを聞かれると「屈辱ですわ」と“プリンセス”を保ちつつも悔しさをにじませ、さらに記者を捕まえて「私ってプリンセスですか?」と圧力をかけていた。

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