坂倉将吾は、捕手登録も今季は一塁・三塁で出場(写真はイメージ)
広島の坂倉将吾は2026年、一塁、三塁、捕手の3ポジションで公式戦に出場した。NPBの守備成績では一塁83試合、三塁66試合、捕手20試合。登録は捕手だが、今季は内野での出場が多かった。
守備位置別の試合数には、同じ試合の途中で別のポジションに移った場合の出場も含まれる。そのため、3ポジションの数字を合計した169試合は、今季の出場試合数140を上回る。先発出場数や、それぞれを守った試合が完全に別だったことを示す数字ではない。
日大三高から2016年ドラフト4位で入団した坂倉は、2017年に一軍初出場。2020年には81試合に出場し、打率2割8分7厘を記録した。翌2021年は132試合で打率3割1分5厘、12本塁打、68打点。初めて規定打席に到達し、打撃で実績を重ねた。
2022年には全143試合に出場。155安打、16本塁打はいずれも自己最多で、打率2割8分8厘、68打点だった。2023年と2024年も、それぞれ12本塁打を記録している。
昨季は104試合で打率2割3分8厘、5本塁打、37打点。今季は出場数を140試合に増やし、打率2割5分1厘、15本塁打、74打点をマークした。打点は2021年と2022年の68を上回り、自己最多を更新した。
プロ10年間の通算成績は904試合で797安打、76本塁打、371打点。複数の守備位置で出場しながら、今季は自身最多の打点を記録したシーズンだった。
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記事/まるスポ編集部

