日本シリーズ、ともに延長戦となった接戦では、途中出場の選手たちが終盤の得点に関わり、勝利を支えた(写真はイメージ)
「SMBC日本シリーズ2026」でDeNAを相手に横浜で連勝したソフトバンク。ともに延長戦となった接戦では、途中出場の選手たちが終盤の得点に関わり、勝利を支えた。
24日の第1戦は、1―1で迎えた延長11回に庄子雄大の適時二塁打で勝ち越し。柳田悠岐の代走として出場していた川村友斗が生還した。続く1死二、三塁では、オスナの代打に柳町達を起用。左犠飛で代走の緒方理貢を迎え入れ、リードを2点に広げた。チームはそのまま3―1で勝利した。
25日の第2戦では、途中出場の2人が本塁打で試合を動かした。
八回に筒香嘉智の3ランで逆転され、2―3で迎えた九回。1死から鈴木豪太の代打として登場した山川穂高が、レイノルズから左翼席へ同点ソロを放った。敗戦まで残り2アウトという場面で、一振りで試合を振り出しに戻した。
さらに延長10回、1死から川村が伊勢大夢の球を中堅へ運び、勝ち越しソロ。八回に柳田の代走として出場し、そのまま右翼の守備に入っていた川村が、この試合最初の打席で決勝点をもたらした。ソフトバンクは4―3で競り勝ち、2連勝を飾った。
柳町の犠飛、山川の同点弾、川村の決勝弾。代打や代走で出場した選手が、それぞれの役割から得点につなげた。先発打線に加え、ベンチから試合に入る選手たちの働きも、横浜での連勝を振り返る上で欠かせない。
第3戦は27日午後6時から、みずほPayPayドーム福岡で行われる予定だ。横浜で結果を残した選手たちをどう起用するか。先発メンバーとともに、勝負どころでベンチから送り出される打者にも注目したい。
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記事/まるスポ編集部

