楽天は7月以来、約2カ月ぶりとなる3連勝(写真はイメージ)
【ロッテ1-5楽天】(9月17日・ZOZOマリンスタジアム)
楽天が12安打で5点を奪い、ロッテに逆転勝ち。7月以来、約2カ月ぶりとなる3連勝を飾った。
先発の古謝樹は初回、先頭の山口航輝に初球を捉えられ、左中間への先頭打者本塁打を浴びた。しかし、その後は立ち直り、追加点を許さなかった。
打線は1点を追う3回、中島大輔の中前打と宗山塁の右翼フェンス直撃の二塁打で無死二、三塁の好機をつくる。続くマッカスカーの中犠飛で同点とすると、2死二塁から辰己涼介が右前適時打を放ち、勝ち越しに成功した。
4回には無死一、三塁から中島の右犠飛で3点目。6回には「2番・遊撃」で先発出場した宗山が、右翼席へ7号ソロを運んだ。
宗山は3回の二塁打、4回の中前打、6回の本塁打で3安打。三塁打が出ればサイクル安打達成となったが、9回の第5打席は左飛に倒れ、快挙には届かなかった。
楽天は8回にも、黒川史陽の4号ソロでリードを4点に広げた。
古謝は5回に無死満塁のピンチを招いたものの、山﨑剛を空振り三振、小川龍成を併殺打に打ち取り無失点で切り抜ける。9回2死満塁となったところで降板したが、8回2/3を109球、被安打8、9奪三振、1失点と好投した。
最後は藤平尚真が代打・井上広大を初球で一邪飛に仕留め、試合終了。藤平にはセーブが記録され、古謝は5月16日のソフトバンク戦以来、約4カ月ぶりとなる今季2勝目を挙げた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部


