都市対抗野球・第5日の熱戦が繰り広げられた東京ドーム
社会人野球の第97回都市対抗大会第5日は30日、東京ドームで1回戦3試合が行われ、JFE西日本(福山市・倉敷市)、JR東日本(東京都)、日本新薬(京都市)がそれぞれ勝利し、2回戦進出を決めた。
JFE西日本はトヨタ自動車(豊田市)と対戦。4回に打線がつながり、一挙7得点の猛攻で試合の主導権を握った。その後は相手の反撃を1点に抑え、7―1で快勝。優勝経験を持つ強豪を退け、次戦へ駒を進めた。
JR東日本はホンダ鈴鹿(鈴鹿市)に8―4で勝利した。中川が試合の流れを大きく引き寄せる3ランを放つなど、打線が力を発揮。4点を奪われながらもリードを守り、打撃戦を制した。
日本新薬は日本製鉄鹿島(鹿嶋市)を10―4で下した。7回に橋本の3ランを含む集中打で4点を追加し、相手を突き放した。3試合はいずれも打線の爆発が勝敗を分ける展開となり、JFE西日本、JR東日本、日本新薬がベスト16入りを果たした。
記事/まるスポ編集部
