ドリラ・モロニーを倒し、3勝3敗のウルフアロン
2日、新日本プロレス福岡大会で『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦が行われ、NEVER無差別級王者のウルフアロンとドリラ・モロニーが激突した。
序盤、静かな立ち上がりから肉弾戦へ。モロニーはスパインバスターや場外でのパイルドライバー、ダイビング・エルボードロップで猛攻を仕掛ける。
しかし、ウルフも激しいエルボー合戦やベリー・トゥ・ベリーで応戦。モロニーのドリラ・キラーを回避すると、一本背負いや払い腰といった柔道殺法を連発して主導権を握る。

モロニーも意地の反撃をみせたが、ウルフは突進してきたモロニーを豪快なパワースラムで一蹴。最後はウルフがアングルスラムを爆発させ、モロニーから3カウントを奪い取った。
この勝利で3勝3敗(勝ち点6)としたウルフは、バックステージで「着実にこのシリーズを通して実力が上がっている」と手応えを口にした。
次戦、因縁深い成田蓮戦に向け、「気持ちいい闘いはさせてくれないことは理解した上で、アイツの中の王道を俺の王道でぶち壊してやる」と力強く言い放ち、リーグ戦後半戦での巻き返しを誓った。
