3月のNJC以来のシングル戦に向けて激しくやり合う大岩とIce
22日の新日本プロレス長岡大会にて、大岩陵平&ハートリー・ジャクソンとYuto-Ice&外道によるタッグマッチが行われた。25日・大田区大会の『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦で激突する大岩とIceにとって前哨戦。
2021年デビューの同期である両者。直近のシングル戦(26年3月NJC)では大岩が勝利を収めている。
ゴングが鳴ると、大岩はIceの首すじへ膝を叩きつけ、痛めている首に集中砲火を展開。
対するIceも左右の張り手と重いミドルキックで応戦。試合はジャクソンが巨体を活かしたセントーンで外道から3カウントを奪い、大岩組に軍配が上がった。

試合後、大岩は「Iceはライバル」という周囲の評価を「大っ嫌いな敵としか思ってねえ。首をケガしてようが同情はしない」と一蹴。長岡のファンがIceへ送った大歓声に悔しさを滲ませつつも、「お前の口から『ギブアップ』と言わせて、あの歓声を俺のものにしてやる」と打倒・Iceへ執念を燃やす。
一方、首を痛めながらも不敵な笑みを浮かべたのはIceだ。「負傷箇所を攻めるのは当たり前。そこに感情が乗るから“カネ”になる」と豪語。「俺がアイツをもう一段階上げてやるよ。対戦相手がこのYuto-Iceだからだ」とプライドを覗かせた。
記事/大楽聡詞
編集/まるスポ編集部
