侍ジャパン次期監督に井口資仁氏が浮上(写真はイメージ)
侍ジャパンの次期監督に、元ロッテ監督でメジャー経験もある井口資仁氏の就任が大筋で合意に達したことが17日、分かった。5月末に退任した井端弘和前監督の後任となる。
NPBが次期監督に求めた「MLB経験」「国際大会経験」「データ重視」の条件に、現役時代にダイエー、ロッテで日本一を経験。メジャーでもワールドシリーズ制覇。そしてロッテ監督としてデータを駆使した井口氏は合致する。就任すれば、元メジャーリーガー初の侍ジャパン監督誕生となる。
この一報を受け、SNS上では「この人選に異論のある人はそんなにいないと思う」「侍ジャパンが楽しみ。世界一奪還に期待!」「受けてくれたら有難い。応援したい」「いい人事だと思う」と歓迎する声が上がる一方で「侍ジャパンの監督は、日本一経験監督の中から選ぶべき」「メジャーと監督経験があるだけ」「CSで1勝もしたことないし、勝負勘がない」と実績を疑問視する声もあり、賛否が分かれている。
新体制は11月のアジアプロ野球チャンピオンシップから始動する。2年後のロサンゼルス五輪は出場枠が6枠と狭き門であり、来秋のプレミア12での出場権獲得が至上命令となる。金メダル獲得に向け、新指揮官の手腕に期待がかかる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
