2029年の国スポは群馬に決定(写真はイメージ)
日本スポーツ協会は15日の理事会で、2029年に開催される第83回国民スポーツ大会・第28回全国障害者スポーツ大会(国スポ・全スポ)の開催地を群馬県に正式決定した。国スポが同県で開催されるのは、1983年の「あかぎ国体」以来実に46年ぶりとなる。
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「湯けむり国スポ・全スポぐんま2029」を愛称に2029年10月6日から16日まで開催する。今大会の公式マスコットキャラクターには、群馬県宣伝部長の「ぐんまちゃん」が就任した。実は、初代ぐんまちゃんは前回の「あかぎ国体」の際に誕生した歴史がある。今回は開催年の2029をあしらったユニフォームを身にまとい、炬火トーチを掲げた新たな装いで大会を広くアピールしていく。
陸上競技会場となる「正田醤油スタジアム群馬」では、今後バリアフリー化などを目指した大規模な改修が予定されている。群馬県の山本一太知事は「新しい時代に合った形で感動を与えたい」と抱負を述べた。
正式決定を受け、SNS上では「まだ正式決定していなかったことに驚き」といった声や、3年後の開催を心待ちにする声が相次いだ。さらに、大会愛称の‛湯けむり’に対し「草津ご出身の山本知事らしいネーミング」と納得する書き込みも見られた。46年ぶりの祭典に向けて早くも県内外から熱い視線が注がれている。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
