シャベス騎手が通信機器の使用が禁止されている時間帯にSNSへの投稿(写真はイメージ)
TCK特別区競馬組合は25日、エリオネ・シャベス騎手(42)=大井・藤田輝=に対し、5月26日から7月3日まで開催30日間の騎乗停止処分を科したと発表した。
同騎手は19日、大井競馬場の調整ルーム内にて、通信機器の使用が禁止されている時間帯にSNSへの投稿を行った。このため同日の大井10Rから騎乗変更となっていた。
ブラジル出身でスウェーデン国籍のシャベス騎手は、4月に南関東地区の短期騎手免許を取得したばかりだった。免許の有効期間が7月3日までであるため、今回の処分により期間内の騎乗は事実上不可能となった。
この報道を受け、SNS上では「そもそもどうやって持ち込んだのか気になる」「チェック体制が大いに疑問」「いったい何を指導徹底されてるんですか?」「通信機器を使った者には、永久追放」「即免停でよくない?」「何しに来たんや…」など、管理体制への疑問や厳しい声が相次いでいる。
大井競馬の岸幸弘開催執務委員長は、ファンや関係者へ深く謝罪。本件を厳粛に受け止め、調整ルームの管理運営体制の見直しや強化を図り、再発防止と信頼回復に努めるコメントを発表している。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
