森麗、序ノ口在位100場所目の節目(写真はイメージ)
大相撲夏場所10日目が19日、東京・両国国技館で行われ、西序ノ口8枚目の森麗(もりうらら)が東同3枚目の兎富士に押し倒されて4敗目を喫した。これにより今場所の成績が1勝4敗となり、40場所連続の負け越しが決まった。
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森麗といえば、3月場所で昭和以降の史上ワースト負け越し記録を自ら更新したばかり。今場所は、昨年現役を引退した沢勇に次ぐ史上2人目の「序ノ口在位100場所目」という節目の土俵を迎えている。
昭和62年生まれで38歳の森麗は、身長167.8cm、体重130kg台と力士としては決して大きくはない体格ながら土俵に上がり続けている。
今場所の8日目には、西同22枚目の本多を押し出しで破り、史上2人目となる序ノ口100場所目での白星を挙げて大きな注目を集めたが、今場所の負け越しを回避することはできなかった。
この結果にSNS上では「本人しか分からない何かがあるのでしょう」「相撲が好きなんだろう」「納得いくまで突き進んで」といった声が見られた。
さらに、「力士って髷が結えなくなると=自動引退」「38歳という年齢からも、そろそろ引退してもおかしくない」「50才までやる人もいるし、やれるところまでやればいい」など、年齢的な限界を心配しつつも、ひたむきに頑張る姿を応援する声も見られた。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
