卓球の世界選手権団体戦は10日、英ロンドンで決勝が行われ、日本は男女共に中国に敗れ銀メダルとなった。
女子は21世紀最大の好機を迎えた。エース張本美和と橋本帆乃香が勝利を挙げ、1971年以来55年ぶりの優勝に王手をかけたが、そこから中国に逆転を許し2-3で惜敗。6大会連続の準優勝となった。
一方、男子は2016年大会以来10年ぶりの銀メダルを獲得。1番手の張本智和が2ゲームを連取して王者を追い詰めたが、あと一歩及ばず0-3で敗れた。日本男子の悲願である57年ぶりの頂点は次戦へ持ち越しとなった。
この結果、中国は女子が7連覇、男子が12連覇と圧倒的な強さを誇示した。激闘を終えた日本代表の視線は、すでに地元開催となる2028年の福岡大会へと向いている。
SNS上では「感動と興奮をありがとうございました!」「良い試合見られました」「日本選手の技術の高さに驚かされた」「2年後の福岡、見に行きたい」「2年後のリベンジを期待」などの意見が見られた。
自国開催での金メダル獲得に向け、中国との距離をどこまで詰められるか期待がかかる。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
